ワイヤークラフトで最後に針金の先がどうしても残ってしまうときの処理方法

先を丸めた針金の拡大図 ワイヤークラフトのメモ

針金で作品制作していますカズです。

 

アルミワイヤーで作品を作るときにはねじりワイヤーを取り入れています。というのもねじりワイヤーを使うことで作品の強度を高めることが出来るからです。

ねじりワイヤーはさらに針金を巻き付けていくことでさらに強度を高めたり、作品の見映えも良くすることが出来るため個人的にオススメしたい制作方法です。他にも巻き付ける方法でも丈夫な作りにすることができます。

しかしながら、これらの方法もメリットだけではなくデメリットも付き物です。このデメリットというのは、クラフトするときにワイヤーの先の処理に困ってしまうというものです。
(「どこに留めたらいいだろう?」といった心理状況)

 

大抵の場合は、「U字にしてから引っ掛けて留める」というのが基本ですが、制作が進むにつれてワイヤーを留める場所がなくなってしまいます。

 

その対処法が今回ご紹介する「ワイヤーの先を丸める」という方法です。

 

画像もいくつか載せてご紹介していきます。

 

ワイヤーの先を丸めた例を画像で紹介

特に難しいわけでもなく、ペンチで余してあるワイヤーの先を掴んでくるりと曲げてあげるだけです。丸める理由は単純に怪我をしないようにするためと、なるべく短く丸めることでフニャフニャ曲がらなくなるためです。

 

1.巻いて束ねた後の処理

先を丸めた針金の拡大図

これが巻いて束ねるというやり方です。一本のワイヤーに巻き付けるも良し、二本でも三本でも手軽に出来るのが良いポイントです。

押さえておきたいのが巻くときと巻いた後にペンチで挟んでしっかり固定してあげることです。これをしないとゆるゆるでスルッと動いてしまいます。

もちろん丸めた部分もペンチで挟んでピッタリとくっつくように固定しましょう。(ペンチ痕で挟んだところが確認できると思います)

 

2.ねじりワイヤーの余りの処理

先を丸めた針金の拡大図

 

先を丸めた針金の拡大図

 

先を丸めた針金の拡大図

 

三枚とも画面中央に先を丸めてあるワイヤーの部分が確認できます。

ねじりワイヤーは二本のワイヤーを重ねてねじっているので、先が二本余ります。しかもそれが両端にそれぞれあるので、合計で四本もあります。

作品の強度を保つためにワイヤーは最低でも三か所はつなげて固定したいです。ねじりワイヤーの余りの部分は4か所なので、残りのひとつをこのように丸めて押しつけることで模様の役割にもなります。(丸めたあとにペンチで倒して位置を決めるのがこのやり方の流れです)

まとめ

ワイヤーを巻いた後ねじりワイヤーを余りをどのように処理すればいいのかという疑問のひとつの答えとして、ペンチを使って先を丸めて倒すという方法を紹介しました。

 

基本的に作品の強度が必要になるので留めて固定することをお勧めしますが、留める部分が無くなったときの解決策として使うのもアリだと感じました。

隙間を埋めるのにも使えそうなので、汎用性が高くて便利です。

 

ということで今回は針金の余った部分の処理方法についてのメモでした。

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