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Good Onの半袖シャツの経年変化を比較してみました

赤シャツのタグの色味 雑記

福袋でゲットした半袖のシャツが、約一年前に行きつけのセレクトショップ?で購入した半袖シャツと同じ色(P-Fレッド)だったので見比べてみました。

 

まず始めにGood Onの商品の染め方のひとつにピグメントダイ(顔料染め)があります。(以下参照)

バインダーと呼ばれる接着剤を使用することによって、粒子の大きい顔料を生地の表面に固着させ、摩擦により白くカスレた感じの出る加工。 洗濯回数が増すごとに表面の色が落ち、ジーンズのように味のある色合いに変化していく特徴があります。長く愛用するほどに上質なビンテージ品のような自分だけの一着に仕上がっていく“経年優化”を楽しむことができます。

Good On染め技法一覧より「http://www.good-on.com/dye.html」

 

この染め方のアイテムは着れば着るほどに自分色に染まっていく愛着の湧くものとなっております。

そして今回は、同じ顔料染めで同じ色のシャツを比較してどの程度、経年変化しているのかを確認していきたいと思います。

 

 

[ピグメントカラーの違いを比較]

赤色シャツの経年変化の比較

左が新品の半袖ラグランTEEシャツで、右が一年物の半袖のポケTEEとなります。

ご覧の通り色あせ具合が明確で、白っぽくなっているのがわかります。全体的に色落ちするためジーンズのようにメリハリのある色落ちとは異なります。

最も色落ちしているのがポケットの表面。中の折り返して縫われている部分のアタリが出ています。

肉眼で見ると毛羽立ちの裏に潜む微妙な色の濃淡が感じられます。じっくりと見ることで確認できる全体的なグラデーション、これがピグメントダイの魅力だと思いました。

 

 

[一年物の色を見てみる]

ポケットの内側の色

ポケットの裏をめくると表面に比べて色が残っています。洗濯や着用したときの摩擦が少ない場所なのでこのように色が残っているんですね。(良い色だ)

近くで見てみると洗濯の摩擦の影響か表面の部分は、全体的に毛羽立ちしているのが確認できます。

着こんでいくほどに表情はがらりと変わって、別物なのではないかと思うほどの経年変化です。

 

 

[色味を比較]

赤シャツの色味の比較

改めて新品と一年物を比較してみるとこんな感じです。一年物の裏返したポケットもこうして比べてみると色落ちしているのがわかります。

色落ちすると明るくなるのかなと思いましたが、新品の方が色味としては明るく感じます。一年物の方が落ち着いている印象を受けます。

 

 

[ディティールもこんなに違う]

赤シャツのディティールの違い

どちらも半袖シャツなのですが、左がラグラン(首元から脇にかけてぐるっと縫われたもの)で右はポケットが付いているものになります。(ちなみにどちらもLサイズ)

比べて気が付いたのは「着丈」です。半袖シャツという同じアイテムでもサイズは全く同じではことに気付くことができました。

絶妙なゆったり感で、着たときのシルエットがピッタリしすぎず、ダボっとしすぎずとサイジングのこだわりが感じられます。大抵はXLを着用するのですが、Good OnではLサイズでほんの少しゆったり感のある絶妙なサイズ感です。(普段XLの人はL、普段Lの人はM、普段Mの人はS、普段Sの人は・・・どうなのでしょう?という感じでワンサイズ下で選ぶといいのかなと思います)

XLは着たことが無いのでわかりませんが、アイテムによってLサイズが最大だったりXLまであるものだったりがあるので、購入を検討する際はサイズスペックを確認することを推奨します。

 

 

[タグの色を比較]

赤シャツのタグの色味

タグの色にも経年変化が感じられます。また、首元のディティールもわずかに違うのが確認できますね。(リブの太さや首元がステッチか補強されているか)

こういった細かい部分にも経年変化が感じられてヴィンテージ品のような楽しみ方ができます。

 

 

[最後に]

一年でかなり経年変化していることがわかりました。ジーンズのように数か月にわたって履き続けるのとは異なり、着るたびに洗濯をしても独自の風合いに育っていくので衛生面を気にすることなく気軽に着られるのでオススメです。

また、Good Onのアイテムはベーシックでコーディネイトに取り入れやすく、アクセントとしても映えるので万能です。(一癖、二癖あるアイテムもあるので公式サイトを眺めるだけでも楽しいです)

これからも着続けてどのように変化していくのか楽しみたいと思います。

 

 

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