つららをイメージした針金の腕の途中経過

つららをイメージした針金の腕 試作

[コンセプト]

気温も低くなり、外の景色も変わりつつある。もっと寒くなれば氷柱(つらら)も姿を現すようになる。そんな季節に針金人間を重ねてみると・・・というイメージです。主は針金人間。つららはプラスの要素(おまけ要素)なので、全面には出さず控えめに反映させています。

 

つららをイメージした針金の腕

 

 

[氷柱をイメージした針金の腕の作りについて]

直近の記事で紹介した「ねじり巻き」と「腕の試作」で用いた作り方を取り入れて制作しています。前腕部分にねじり巻きを上腕の作りは腕の試作のときと同じになっています。

そして手は新要素を取り入れた新たな試作という位置づけになります。

 

つららをイメージした針金の腕の逆側

今回の試作でねじり巻きが強度面と厚みを出すという課題をクリアしてくれることがわかったので、次はさらにワイヤーを足したときに綺麗な面に整えることが課題になります。

 

 

つららを模した手

つららをイメージした手ですが、あまり氷らしさを表現できていないなと感じています。さらに指として考えると強度の面で少し不安があります。根元は巻いて補強しましたが、これ以上巻くと今度は見た目が膨らみすぎたり、重くなってしまって重心が傾くといった問題が出てきます。

 

 

つららをイメージした針金の上腕

 前腕のねじり巻き部分はどうしてもワイヤーを巻かないといけないので巻くワイヤーがズレなくなる方法を考えなければなりません。途中まで人の前腕っぽさが出てたのに、だんだんとごつくなってドラゴンとかモンスターっぽさが出てきたのが自分の中では予想外。

 

 

[制作の悩みどころ]

従来の針金人間は。頭部から足先へと上から下に作っていくのが流れになっていました。ですが、今回はパーツごとに作っていき、パーツができた段階でワイヤーの余した部分を接続させて最後にワイヤーを足して全体を整えるという作り方にしようと考えています。

悩みどころは、この余したワイヤーを接続したときに接続部分(留めたところ)を目立たなくさせられるかということです。


針金の腕の肩と連結部分

まだ肩の形が決まっていないので、接続させるときにバランスが崩れそうなのが不安な点です。ちなみに余っているワイヤーは14本もありました。

 

 

針金の腕の連結部分

何よりも課題となるのが、効率よく作り上げていくということです。従来のワイヤーを一本ずつ足していく方法は、考え方としては簡単ですが、必ずプロセスの中で一本を足すたびに悩むということがあるのでねじり巻きのようにまとまった部品を制作するのが効率化のカギになる気がします。

  

強度の問題は自分の中で解決したというレベルになったので、制作効率と綺麗な面にそろえるという二点を意識して続きを制作していきたいと思います。

  

 

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