ハンドメイド作品における個性の考えと自分のこだわりについて

黄色いチューリップに囲まれる赤いチューリップ ふと思ったこと感じたこと

[個性というのは自分のこだわりなのでは?]

ハンドメイド作品の個性は何なのかということをワイヤークラフトをやっている自分の目線から考えてみます。(自分の個性が何かを探るためでもあります)

 

個性的な作品とは何だろうと考えてみると、他の作品とは違う何かを感じる作品。その「違う何か」というのが「こだわり」なのだろうと思います。

 

誰にでも出来る技法(留める、巻く)で制作してもどこに留めるか、どこに巻くかで作品の印象が全く変わります。つまり作品制作についての自分の考え方というのが作品に微妙な変化をもたらした結果、違いが生まれるそんなイメージだと思います。

 

 

[作品の個性に影響すると考えられる要素]

個性がこだわりと言いましたが、こだわりにも色々あると思い、作品制作でこだわることができる要素をいくつか挙げてみました。

 

  • 使う素材(ワイヤーの種類やジュエリーといった異素材と合わせるなど)
  • 使う道具(工具も微妙な形状の違いがあるので、作品にも少なからず影響がありそうです)
  • 世界観(何を作るのか、既存のモノ(動物や乗り物など)なのか未知のモノ(この世には存在しないと考えられるもの)なのか)
  • どのように作るか(平面か立体か)
  • 作品のテイスト(可愛い系かカッコいい系か、季節感を加えるかなど)
  • どのくらい作りこむか(質を取るか量を取るか)
  • 自分だけの作り方(一般的な作り方はこうだけど、自分はこういう作り方でやるぞ!)

 

こだわれることってたくさんありますね。こだわる要素が多ければ多いほど個性が強くなるのかなと思います。

 

 

[自分自身の作品のこだわり]

自身はワイヤークラフト(針金細工)をやっていますが、作品制作で重要視しているのが

 

  • 強度
  • 見映え

の2つです。

 

私が言う作品の強度というのは、指の力で曲げられるかどうかというものです。触っただけで作品が壊れる、パーツが取れてしまうのが嫌なので強度は常に意識してます。

 

もうひとつのこだわりが作品の見映えで、これは一つの作品としての統一感(バランス)と面のフラットさ(凸凹になっていない)です。

統一感というのは、パーツごとのクオリティ(作り込み具合)のことで、バラバラだとやはり統一感に欠けてしまうと思います。

もう一方の面のフラットさというのは、ワイヤークラフトではワイヤーの上にワイヤーを足して作品を作るイメージなので、足した部分が膨らんでしまいます。そこをいかに平らなキレイな面に見せるかというのがこだわりポイントになっています。

  

ワイヤーアートとしてのこだわりがひとつあって、それが「立体作品」です。これは強度と見映えのこだわりゆえの形なのかもしれませんが、やはり立体だと触る楽しみがあります。

 

  

[作品の個性についてのまとめ]

こだわりについての要素を挙げてみましたが、わかりやすく解釈すると「こうしたい!」という自分の欲求(自分が好きな事)を追求したことが結果的に個性のある作品になるってことなのかもしれませんね。

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