自遊自在を使った針金のスマホスタンドをクラフトしてみました

スマートフォンを乗せた針金のスマホスタンド 完成

アルミワイヤーを使った作品制作にこだわっていましたが、ワイヤークラフトと言えばこの素材っ!というぐらいワイヤークラフターの間では知名度の高い自遊自在というワイヤーを用いてスマホスタンドを制作してみました。

太さが3.2mmの被覆線(針金がビニールで覆われている)なので普段使っていたアルミワイヤーと比べて硬い印象です。

使ってみるとワイヤーの違いは、制作にも影響することがわかりました。というのもアルミワイヤーと違って被覆線の場合は、ペンチで留めるときにビニールの部分がぶにゅっと潰れて滑りやすく留めるのが難しいです。

思ったより使いこなすのが難しい自遊自在ですが、留めると被覆線がホールドしてくれるため、アルミワイヤーよりがっしり留めることが出来るので簡単な作りの作品にはうってつけだと思います。

[自遊自在で制作したスマホスタンド]

作り方は基本的なU字を作ってから引っ掛けて留める方法です。元々は四角い何かを作ろうと思っていたのですが、留めているうちにL字の形になり、そこでスマートフォンを立てられそうだなと思いスマホスタンドへシフトしました。

単に直角なL字型だとスマートフォンを乗せたときに傾いて倒れそうになったので、後ろに支えを追加しました。スマートフォンがうまく乗せられるように留める位置を微調整しながら制作したのが思い出です。

簡単な作りのスマホスタンドですが、スタンドとしての安定感(しっかりと立つこと、スマートフォンを乗せても倒れないこと)はあります。

 

針金のスマホスタンド

 

針金のスマホスタンド

 

針金のスマホスタンド

 

針金のスマホスタンド

実用性のある作品を作る場合は、使うときのイメージも大事ですし実際に使う状況で制作しないと実用性が失われてしまうのだなと感じました。というのは留める位置が違うだけでスマートフォンが載らずに滑り落ちてしまったからです。

 

簡素な作りなので、流石に力が加われば曲がってしまいます。なので強度を高める場合は、さらにワイヤーを足して指の力では曲がらないぐらいの頑丈さを目指してもよさそうです。(留める位置を考えないとスマートフォンがうまく乗らなくなったりしそうですが)

  

 

[実際にスマートフォンを乗せると]

ワイヤーの留めた凸凹感がうまいことスマートフォンを乗せる部分になるので、しっかりスタンドしてくれます。

テレビのリモコンを乗せてみましたが、厚みがあるためこのスタンドでは滑って落ちてしまいました。形状を変えて専用のスタンドを制作しなければならないようです。

スマートフォンを乗せた針金のスマホスタンド

 

 

スマートフォンを乗せた針金のスマホスタンド

思った以上にしっかり立ってくれるので、スマートフォンを置くときはこのスタンドを使おうと思いました。横向きでも置けるので動画を視聴するときに重宝しそうです。

 

最近は針金人間ばかりに気を取られていましたが、こういった作品の方が作りやすいですし、違った視点でワイヤークラフトを考えるので作品の幅がぐっと広がるような気がします。

 

自遊自在はホビー用(ワイヤークラフト用)に特化したワイヤーなので、何か作ってみようという時に便利です。硬めの被覆線なので留めるのが難しいですが、それが練習にもなりますし留めたときの感覚がまた格別です。(しっかり留められた感覚)

 

とりあえず作りたいときにオススメのワイヤーなので、使うワイヤーに迷ったときは自遊自在を使ってみるのもいいですよ。

ということで自遊自在でスマホスタンドを作ってみたという記事でした。

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